デンちゃんのゲーム綴り

ネタバレしまくっていて手に負えないゲームブログというのはここの事です

デンちゃんのDQB2綴りvol.3-6【天才ビルダーが奏でる始まりの鐘の音(2回目)】

 

前回のあらすじ

土を綺麗にしてくれる一族の最後の生き残りであるおおみみずちゃんと、熱心なハーゴン教団の信者を仲間に。泥だらけだった拠点に健康な土を作ってもらったり、信者をパワハラによって分からせたりしたところまででした。

良い子のみんなはパワハラなんてしちゃダメだぞ!

では続きをどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更地が少し賑やかに。

前回チャコちゃんが言っていたように、木の柵とフェンスで畑を囲ってみました。あんまり大きいと管理がしにくいだろうなと思ったので、9×9マスの畑の周りを柵で囲う感じで…。こういうので変な形にしないあたり性格が出るよねー。

 

 

 

なんだ髭リン。

チャコちゃん以外をみんなクソみたいなあだ名で呼んでいたので、もう少しマイルドなあだ名に訂正したいと思いした まる

 

 

デンちゃんの煩悩が音に乗るけどよろしいか?

まぁでもみんなの創作意欲(拡大解釈)がメキメキと上がるのであれば悪いことでは無いし、お願いを聞いてやらんこともないぞ。

 

 

 

じゃあまずは誰のお願いから聞いていこうかな。

 

ラム肉にして食うぞおいコラ。

 

 

面倒臭い、これは後回しで。

 

 

お次はだーれだ。

 

あああ…。デンちゃんそういうのに弱いから…泣かせに来ないでぇ…。

 

 

…これ、某ジブリ映画に出てきたことありません?ほら、どえらく苦いお団子…。おのれ小娘…ワシに何を食わせた!!!ドコドコドコ┌(┌ ^o^)┐

 

これ、みみずんのエサなの?これ食べると草原作りたくなっちゃうってこと??

よく分からないけどまぁせっかく頂いたことだし、早速使わせて頂こうかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

すごいすごい!!!!みみずんすごいじゃん!!!

泥まみれの汚い土がこんなに素敵な草原に!!!

 

本当だよ!みみずんがいればからっぽ島にも草原が出来るかもしれない!!もしここがひと段落着いたら一緒に島に来て欲しいな。

 

 

 

作れるようになったら、たくさんたくさーん草原作ってね。馬車馬の如く働いてね(クズ)

 

 

 

さてお次はだれだー!

次はポンちゃんね。実はポンちゃんの後ろにあるのはヒス男から依頼された農家の倉庫な訳なんだけど、ガワだけ作って放置しています。必要な飾り家具が素材不足で作れてないのよ。

 

 

え、うそ!!!!食べてない…!!??それは誠に申し訳ない事をした!!!!!!!

 

 

ごめん!!!マジでごめん!!!!いま大急ぎで収納箱作ってキャベツ放り込むわ!!!

 

 

大急ぎでぶち込みました。そういえばキャベツ回収したら全部私が持ってたもんね…。せっかく作ったのに食べたかったよね…。マジでごめんね…。

 

 

 

となると教団はどこから食べ物を仕入れてきてたんだろう…。まさか自分たちが作ってたわけじゃあるまいな?

 

 

 

お次はだーれだ?

あれ、またどうした?

 

 

そりゃそうだわな!大変にすまんかった。

 

じゃあ今までどうやって生活してたんだここの住人って…。配給された食べ物をまさかそのまま素手で食べてたりしてないよね?そう考えると文化レベルヤバい低くない??

 

 

 

と、言うわけでテーブルと椅子、器をご用意させて頂きました。

 

 

 

 

 

つまり、住人はちゃんと“生活を営む”というわけね。食事を食べ畑仕事をし寝る、と。そして例えばそこに家具や道具があればそれを使うわけだね!ベッドがあればそこで寝るし、食事をする時もテーブルや椅子があれば使うし…。なるほど。

部屋とカタマリという概念もある、と。

部屋は2段の壁と扉で囲えば部屋となり、その部屋を家具等で飾ることでまた特色のある部屋、例えば前に作ったような『農家の寝室』みたいになる。んで家具も特定のものを組み合わせることでカタマリと呼ばれるものになると。例えばテーブルと椅子と器を隣同士とかテーブルの上に配置することで『食事テーブル』っていうカタマリになる、って感じね!わかった。

 

 

さすがにそれは自分でやって頂けます????

 

でも優しいのでやってあげちゃいました。

 

 

 

そして最後に残ってしまったヒス男のお願い、素材が揃ったので仕方なく完成させてあげました。

 

 

 

いえ、別に結構ですけど(辛辣)

 

唐突に補足しますね。

DQ2では冒険仲間の1人であるムーンブルクのお姫様がハーゴンの呪いでわんこになっちゃってた事に起因するセリフなんだと思います。

 

 

 

 

 

 

さて。みんなのお願いを聞きカケラを集めました。ということで…。

鳴らしていきたいと思います。ではいきます…。

 

 

 

煩悩ファイヤーーーーーー🔥🔥🔥🔥🔥

(クソダサ掛け声)

 

からーーーん…からーーん…(澄んだ煩悩の音色)

 

この島の煩悩レベルもといビルドレベルが上がりました。デンちゃんの煩悩を鐘の音色に乗せるだけ乗せてみました。例えばシドーくんのポニーテールのセクシーさとかシドーくんの開け放たれた前胸部のえっちさとかシドーくんの無骨な手の感覚とハイタッチの力強さとか無邪気に笑うシドーくんの可愛さとかand so on…

 

 

 

煩悩に釣られて新しいお仲間も来たようね!これからこうやって鐘を鳴らすことで創作仲間が増えていくのかな。嬉しいね!シドーくんおしりに気をつけてね。

 

 

 

ひとまず髭リンに報告します。

 

 

はぇ〜そうなんだぁ〜。ただここまで無報酬労働なので、そろそろ給金があっても良い頃かと思いますが?いくら頂けるんでしょうかね?

 

 

そりゃもう、給金次第で(クズ)

 

 

 

 

 

 

と、ここでやりたがりが疼いてしまいました。

まぁ確かにここで色々と作ってたしそれを近くて見てたし…うんち棒くらいは作れるかもしれないよね!

 

大丈夫?デンちゃんが後ろから抱きつくように支えながら一緒に手伝おうか???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダメでした…。

こんなに形に出来ないことある?一種の才能では?

 

 

†┏┛墓┗┓†

いや急に来るじゃん!!!!!165km/hのストレート球をデンちゃんの心臓目掛けて投げてくるじゃん!!!!!!気を抜くとすぐ尊死させようとしてくるよね!!!!!!心の神父が過労死しちゃうよ!!!!!!!

おぉ勇者よ、また死んでしまうとは情けない…。

 

 

 

 

 

 

 

 

次回!

デンちゃんのDQB2綴りvol.3-7【暴力とプリケツとそれからわんこ、みんな違ってみんないい(暴論)】