デンちゃんのゲーム綴り

ネタバレしまくっていて手に負えないゲームブログというのはここの事です

デンちゃんのDQB2綴りvol.2-5【大人になると友達の作り方を忘れるのは何でなのか?】

 

前回のあらすじ

無人島だと思っていたかからっぽ島は実は人様のものだった!が、何やかんやで相続してこれからルルちゃんとシドーくんを囲うハーレムを築き上げようとしているところまででした。

心の神父に5000000回程死者蘇生もしてもらいました。

では続きをどうぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだなにかがあるっぽいので、言われた通り頂いたおおきづちで壊してみます。

 

どぉりゃ!!!!!!!!!!

無礼な発言の数々忘れてへんぞジジイ!!!!

ふぅ...。スッキリしたので進みます。

 

 

 

記念撮影しとる場合か。はよ進め。

 

 

 

土壁壊したら何か出てきました。

 

しろじい曰く、他のプレイヤーの島を見ることができる優れものとのこと。どうぶつの森で言うところの夢見の館のような機能ってところかな?

ひとまず見てみろとジジイが言うのでちらっと...

 

次元がちげぇ

あえてID消してないです。もし今もやってるビルダーさん、これから始めるビルダーさんでインターネット環境のある方は是非見に行ってみてください!創作意欲が無限に刺激されるから!!ただ見てるだけでも面白いのよ本当に...

 

 

 

ひと通り見て感嘆の声をあげ散らかしたあと、ジジイのところに戻ってきました。むふふがいっぱいだったわ...(ネットリ)

 

有益な情報ありがとう。役に立つ時もあるんだね。

 

 

 

島丸ごとくれると言ったけど、確かにルルちゃんの言う通り素材になりそうなものがほとんど見当たらなかったね。そこら辺の石ころとか砂とかツタとか、そんなのじゃちょっと素材としては心許ないと言いますか...

あとこんぶとモモガイのおうちだけは絶対に嫌です。想像しただけで嗚咽が出そう。

 

 

 

え、コミュ障に難易度SSS級のミッション課すのやめてもらっていいですか?

分かります?大人になると友達を作れなくなる人だっているんですよ!!!!大人にならないうちからお友達いなかったのに!!!!

 

ド正論...。

 

ダメじゃねぇかこのジジイ。デンちゃんのおおきづちの前に沈んでもらおう。

 

 

 

 

ちょっと待ってルルちゃん、この山から海岸沿いの船に気付いたの?視力どうなってんの??ルプガナの人達はみんな視力5.0くらいあるの???

 

まともなシドーくん。属性にまともが付与されました。どんどん追加されていく属性。

 

ルルちゃんに促されてひとまず行ってみることに。どんどん下山して海岸を目指します。どんどん下山...どんどんげざん...ドドゲザン...

 

 

 

 

 

 

こじんまりとした船と怪しい人がいました。

 

 

 

お前も遭難者かよ

からっぽ島じゃなくてそうなん島に改名しよか。なんかこう、潮の流れ的にここにたどり着きやすいとかそんなのあるの?

 

 

 

お前も渡りに船なのかよ。

 

シドーくんと意見が合いました!!!これはもう結婚だと思う!!!💍💍(病気)

 

はい

いいえ ←

の選択肢はなく、勝手にお抱え船長になってしまいました。どうせならホネちゃんみたいなユーモラスのある、優しい船長が良かった...。

ホネちゃん.......。

 

 

 

と、しろじい登場。

 

食料に関しては可及的速やかに集めよう。ルルちゃんの味覚を取り戻す必要がある。そして我々の胃袋に安全と安心をもたらす必要がある。そうでなくても遭難してしまったのなら食料問題はそうそうに解決していかないといけないものね!

 

 

みんな今すぐいくよ。

デンちゃんワイルド髭のイケメンを我がハーレム天国に加えたい所存!!!

 

 

 

 

 

 

 

よし、準備が出来たらみんなで行くよー!

 

 

あぁルルちゃん、そうだよね...

ポジティブに色々お話してたしルルちゃんって強い女の子だなって思ってたけど、それは私の勝手な思い込みに過ぎなくて。

ショッキングな出来事これだけ経験しててさ、トラウマにならない方わけがなかったのよ。

 

世界で1番信用出来ないんだが

 

 

 

†┏┛墓┗┓†

唐突にぶち込んでくるじゃん。高齢者のプリウスより危険度高いじゃん。

これは早急に教会作ろう。連れてきたお友達が濃密なエモを浴びて尊死してしまう可能性が否定できない。神父さんも必要だ...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回!

デンちゃんのDQB2綴りvol.3-1【あれ、もしかして走る時独特な掛け声をしながら走るロボメガネっ娘?】