デンちゃんのDQB2綴りvol.1-2【人間より魔物の方が優しいんじゃねぇの?】
前回のあらすじ
『目を覚まして…デン…』という野太い声のゼ〇ダ姫、もといホネちゃんの声でデンちゃんは小汚ぇ部屋で目を覚まし、『マップに示された場所を目指すのです…』と言われ寄り道と雑談をしながら辿り着き、褒美として昆布を頂いたところまででしたね。
ここまでほとんどブレワイだな
前回写真載せすぎて容量オーバーになってしまったので、今回は気をつけたいと思います。…みんなよくできるよな。学ぶことは多い…。
では続きをば
開幕から下品やめてもろて??????
補足しますと
ビルダーズ2では体力ゲージのほかスタミナゲージ、おなかゲージ(あれ、名前なんだっけ)なるものがあって、体力は敵からの攻撃等食らうと減少し0になるとゲームオーバー。スタミナゲージは走る、水中移動する等で消費されるゲージで、0になると回復するまで走れなくなったり水中移動時は0以降体力ダメージとして食らったりします。おなかゲージは自然減少して、0になると走れなくなったり諸動作のあと「うぅ〜…」ってお腹すいたよ動作が挟まります。かなり鬱陶しい。体力、スタミナは共に自然回復しますが、おなかに関しては食事をしないと回復しないため定期的な食事が必要となります。ちなみに食事すると一緒に体力も回復するよ。…以上!
てぃんてぃんの補足だと思った奴一定数いるだろ?怒らないから手を挙げてみ??
そんなわけで、かたくてナマぐさいこんぶを頂いたデンちゃん。ところでデンちゃんは何故こんなところにいるわけ?と思うのです。遅くね?
というわけでホネちゃんに聞いてみると、じゃあ船員5人に聞いて自分の立場を分からされて来いとの事。
ほうほう。
お前浮いてるやろ???
デンちゃんはメルギドのビルダーだった、と。
なんかすまん。
お前冒頭語ってたよねそれ。ざまぁwwww
ほとんど情報ねぇな!!!!
ひとまず聞いた話を整理すると…。この船はいつぞや滅んだハーゴン教団ってのの生き残りが乗ってる船で、ビルダーを誘拐していると。ただこの船自体は下っ端の君らにはどこに向かってるか分からないって事ね。
…というか前回の日記で話聞いた魔物に「ここの海域は突然船消えるんだZE☆俺チビってるZE☆」みたいな奴いなかったっけ?大丈夫なんかこの船…
ホネちゃん聞いてきたよー!
攫われたんだ、デンちゃん…
このまま殺されちゃうんだ…
~完~
とはもちろんならず、どうやら殺す前にこき使ってやるとホネちゃん。どうやらこの間嵐があったようで(デンちゃん起きなかったの?呑気なの?)その時に色々荒れてしまったからお手伝いして欲しいらしい。
いいよ〜
クソ上司へ。日頃の…
恨みっ!!!!(木っ端微塵)
余計なところまで明るくしてみたり
拳での語り合いでは理解出来ないと話す者に文明の利器を使用して分からせてあげたり
カツアゲされた道具を横流ししてもらったり…
好き
いっそこのままここで過ごした方が幸せなのでは?
ホネちゃん終わったよー
いや、意外と楽しくて。何だかんだ言って褒めてくれたりとかするし。デンちゃん褒めて伸びるタイプだし、ここでビルダーとして暮らしてこうかな?
大変だけどさ、とっても楽しいと思うよ。デンちゃん創作とか苦手だけど考えるのとって好きだし!
だからこそ、破壊を信仰するハーゴン教団の敵であるということ
~完~
なわけあるか!!!
まーーーーーた写真が載せられねぇんだよ!!!厳選するってなんだったんだよ!!!
プロローグに3話使ってんじゃねぇ!!!!!
まて次回。